Blog

Category / Archive

新章始動! – Episode 2 – “DETAIL”

Jul 16. 2024 Blog | SHOP PRESS

Edit by ORDINARY FITS SHOP

児島の地でデニムに向き合い共に歩んで来た15年。

私達はヴィンテージを元としたレプリカブランドとは違う視点でデニムを作り続けてきました。
性別や年代に関係なくファッションに寄り添う洗練されたシルエットを目指し、ANKLE DENIM(OM-P020)が誕生し、その派生であるLOOSE ANKLE DENIMやDENIM JACKET(OF-J013)などそれぞれの良さが受け入れられ、ORDINARY FITSの定番デニムとして長年にわたり沢山の方に愛され続けてきました。

そんな中、欧米を中心にORDINARY FITSが海外で展開していく事になり、これまで日本人の体型に合うシルエットでモノづくりをしてきた私達が、今までのモデルをベースとしたグローバルに展開できる新しいデニムを考える『DENIM PROJECT』を2023年7月に始動したのです。

まず手始めにデニムの元祖と言われるリーバイスのヴィンテージデニムを年代毎に徹底的に分析し、縫製仕様やディテイルのどの部分を現代のファッションに昇華するか、レプリカジーンズとは異なる解釈でORDINARY FITSのフィルターを通した新しいデニムとは何かを幾度となく話し合いました。
素材・縫製・加工・シルエット、デニムに関わる全てを新たな気持ちで見直し、これまでの知識や経験とデニムに対する熱い思いを詰め込んだデニムパンツ3型が新たに定番デニムとしてラインナップに加わりました。


■116 TYPE STANDARD (BASE MODEL:OM-P020 ANKLE DENIM)

[DETAIL]
・OM-P020からレングスを約4cm程長く設定
・テーパードを緩めに再調整したスタンダードシルエット
・各所の縫製仕様をLEVIS 66後期を参考
・バックポケット口裏がチェーンステッチ
・ウェストやヒップなどのサイズ感はOM-P020のまま
・バックポケットのリベットは打たず隠しカン止めで補強
・コインポケットの口は赤耳を使用してない
・オリジナルのバンダナ付属
・ユニセックス

[MATERIAL]Cotton 100%
・LEVISのヴィンテージデニムを参考にリプロダクト
・耳の付いた14ozのセルビッジデニム生地
・ヴィンテージのムラを参考にし自然なムラ感を再現
・打ち込み本数を通常より多めに
・洗いを繰り返してもヘタらないしっかりとした風合い
・毛焼きせず毛羽立ち感を再現
・スキューをせずネジレを再現

116 TYPE STANDARD [商品はこちら]


■117 TYPE LOOSE (BASE MODEL:OF-P108 LOOSE ANKLE DENIM)

[DETAIL]
・OF-P108からレングスを約5cm程長く設定
・テーパードを緩めに再調整したルーズシルエット
・各所の縫製仕様をLEVIS XX後期を参考
・ウェスト・ワタリは変更せずヒップを少しだけ削る
・パッチはウェストベルトを一筆書きの様に縫製
・バックポケットに隠しカン止め
・ポケットの口はシングルステッチ
・コインポケット口には耳を使用
・フロント明きのV字のステッチ(ミシンに返し縫い機能がなかった1960年代まで見られたヴィンテージ特有の縫製仕様を再現)
・ユニセックス

[MATERIAL]Cotton 100%
・LEVISのヴィンテージデニムを参考にリプロダクト
・耳の付いた14ozのセルビッジデニム生地
・特徴的なタテ糸の長いムラ感を数種類の糸で再現
・打ち込み本数を通常より多めに
・洗いを繰り返してもヘタらないしっかりとした風合い
・毛焼きせず毛羽立ち感を再現
・スキューをせずネジレを再現

117 TYPE LOOSE [商品はこちら]


■119 TYPE WIDE (NEW MODEL)

[DETAIL]
・LEVIS 501の1900年代初頭のモデルを参考
・独自のワイドシルエット
・各所の縫製仕様をLEVIS 501の1900年代初頭のモデルを参考
・サスペンダーボタン
・シンチバック
・バックポケット口はリベットを表から打つ
・バックポケット周囲のステッチは角を丸く縫製
・コインポケット口には耳を使用
・フロント明きのV字のステッチ(ミシンに返し縫い機能がなかった1960年代まで見られたヴィンテージ特有の縫製仕様を再現)
・ユニセックス

[MATERIAL]Cotton 100%
・LEVISのヴィンテージデニムを参考にリプロダクト
・耳の付いた14ozのセルビッジデニム生地
・特徴的なタテ糸の長いムラ感を数種類の糸で再現
・打ち込み本数を通常より多めに
・洗いを繰り返してもヘタらないしっかりとした風合い
・毛焼きせず毛羽立ち感を再現
・スキューをせずネジレを再現

119 TYPE WIDE [商品はこちら]

—————

縫製仕様などのそれぞれに拘り抜いたデニム達。その生産背景は自社縫製工場『YARD -ATELIERS-』で生産され、手に取って頂いた皆様にとって大切な一着となるように想いを込めて縫い上げています。

YARD -ATELIERS-について

本藍染・京都店にて

Jul 9. 2024 Blog | SHOP MANAGER

Edit by MIKI

京都店にて、本藍染の商品を展示・販売致します。

藍染製品は、インディゴとはまた異なった抜群の雰囲気を持っています。
デニムを扱っているので以前から何かできないかという思いはあったのですが、
商品の価格に反映されること(非常に高価)もあり、企画には入ってきませんでした。

きっかけは一通のダイレクトメール。
今回、藍染のお願いをした奈良に工房を構えるIndigo classic 小田さんからの連絡でした。
メールでのやり取りから一度見学させていただく流れになり、お伺いさせて頂きました。

簡単にIndigo classic小田さんのご紹介です。

奈良郡山にて藍の原料を栽培、染料すくも作り、そして染色までを行う。
19歳の時に藍染体験をしたことから藍染に興味を持ち、大学卒業後にアパレルに一時就職するもその後退職、25歳で阿波藍染で知られる徳島に修行に出る。そこで現在の形、藍の栽培から染色までを約2年半学び、3年ほど前より地元奈良にて創業。

手作業での染色風景

小田さんの藍に染まった腕、爪

藍畑

日本人の生活に深く根付いてきた藍染。
武士の時代には縁起の良い色として好まれ、その後ジャパン・ブルーと称えられた日本を象徴する色です。

藍染には防虫・消臭・抗菌・紫外線防止効果があるとされ、生地の強度が増すとも言われています。
何よりこのブルーの色目が魅力的、着込むごとに風合いが増していきます。

今回、小田さんとお話をさせてもらい、彼の藍染に対する志と人柄に感動し、
京都店限定でORDINARY FITSの製品を染めて頂くことになりました。

抜群の雰囲気。
手作業で一点一点丁寧に染め上げられた製品は、唯一無二。

この製品を通し、皆様に日本古来の藍染を知って頂き、
小田さんのように藍染文化を発展しようと頑張っておられる方々を応援できればと思います。
もちろんORDINARY FITSの新たな可能性も見ていただければ。

価格はややしますが、それでも比較的お求めやすいお値段になっております。
京都は祇園祭。ぜひ今週末に京都店へご来店お待ちしております。

DENIM PROJECT

Jul 8. 2024 Blog | HASHIGUCHI

Edit by 漢児橋口

皆さまこんにちは、お久しぶりでございます。

デニムはお好きですか?

と訊いては見ましたが、ORDINARY  FITSのHPをご覧いただいているということはデニム好きですよね、愚問でした。我々はデニムをブランドの軸に据えて毎シーズン洋服のご提案を続けております、そしてスタッフ全員の日常の中心にデニムがあります。中でも5ポケットはそのベースになる最たる存在ですので、やはり日々それについて考えます。現在作っているモノを更に良いモノへと進化させたい、その思いを今回新しいプロジェクトとして形にしました。

 

左からスタンダード・ルーズ・ワイド、それぞれワンウォッシュとユーズドの2色です。

これまで5ポケットの代表格として展開しておりましたアンクルデニムやルーズアンクルデニム等に比べ、少しトラディショナルな5ポケットのスタイルへと見直しを図っております。とはいえ過去の名作を裁量無しに模倣することはせず、これまでに培ってきたオーディナリーフィッツの思うスタイル&今必要なディティールを精査してプロダクトアウトしました。

この後3回に分けて1型ずつ私から見た新品番をお話し、紐解いてゆこうと思っております、よろしくお願い申し上げます。

こういうお話をするに当たり、自分のこれまでのジーパンと付き合いを振り返りますと、、、10代頃はウエスタンブーツはいてイキがってたなあとか、レプリカブームの真っ只中で仕事を始めてデニムと距離を置きたくなった30前後、40過ぎて改めてジーパンの存在感を思い知ったり、色々と考えさせられます笑。50代になったこれからは、どんな付き合い方になるのか楽しみでもあります。

それでは次回、116 STANDARDからお話ししようと思っております、よろしくお願いします。

DENIM新章始動! – Episode 2 –

May 16. 2024 Blog | KODAMA

Edit by PRESS

児島の地でデニムに向き合い共に歩んで来た15年。

素材・縫製・加工・シルエット、デニムに関わる全てを新たな気持ちで見直し、これまでの知識や経験とデニムに対する熱い思いを詰め込んだ新しいモデル3型を作りました。

付属のバンダナも3型それぞれのカラーを用意し、縫製仕様などのそれぞれに拘り抜いたデニム達。その生産背景は自社縫製工場『YARD -ATELIERS-』で生産され、皆様にとって大切な一着となるように想いを込めて縫い上げています。

京都店・大阪店・ECで順次販売していきますので、楽しみにお待ち下さい。

【DENIM PROJECT MOVIE】
企画から縫製・加工仕上げまでを記録した映像。
新型デニムに付属しているQRコードを読み込んで全編をご覧下さい。

PLAIN SHIRTS

Apr 22. 2024 Blog | HASHIGUCHI

Edit by 漢児橋口

皆さまこんにちは。

桜の季節も行き過ぎまして、新緑が目に鮮やかな頃合いです。通勤途中ついつい立ち止まって暖かくなった空気を味わってしまいます。

なんて言ってると今週は結構ぐずついたお空模様だそうで、、春を取り戻せっぽい気分で爽やかシャツをご紹介しようと思います。

OF-S110 PLAIN SHIRTS

 


半年前からスタッフの間でも人気だったシャツ、ザックリ着られるけどシックな印象で大人の普段着に落とし込みやすいデザインです。

ナローカラーで軽さもありつつゆる過ぎず。

長めの身頃で脇割りの深さが雰囲気有りです、カフスはシンプルに。

ゆったりシルエットですのでドロップショルダー。

全体のバランスが良いでしょ?

生地はタイプライター、個人的にも好きな素材なので嬉しい。柔らかさの中に高密度のハリコシがしっかり見えるタイプライター(昔のタイプライターのインクリボンに使われていたことから、だそうです)、シワ加工を施して質感アップ。

無造作に着ていただければそれでOK、そんな感じでおすすめしたくなります。

上着とのレイヤーも楽しめますね、これも無造作に。

清涼感のあるキレイな普段着、暑くなる頃にも袖を無造作にまくって着てください笑。

OF-S110 PLAIN SHIRTS

size; 34,36,38,40

col; WHT,NVY

price; ¥24,200(TAX Incl.)

通販はこちらからどうぞ

JAMES PANTS

Apr 13. 2024 Blog | SHOP STAFF

Edit by OKUHAMA

こんにちは。

やっと暖かくなり

春夏アイテムを手に取ることが増えてますよね。

という事で、

 本日はこちらをご紹介です。

JAMES PANTS

今期、春夏シーズンのJAMES PANTSは

オーガニックコットンのリップストップ生地です。

軽くて耐久性があり、薄っすら格子状に織り込まれている生地が特徴的です。

サラッとした着心地ですので今から夏に向けておすすめです。

 

カラーは3色展開。

カラーECR

KHK

BLK

ゆったりとした定番のシルエットですが

生地によって雰囲気が変わるので

ついついシーズンごとに買い足してしまう

JAMES PANTSです。

気になった方はONLINEでも店頭でもチェックしてみて下さい。

 

ONLINEはこちらから

↓ ↓ ↓ ↓

JAMES PANTS

Number:OF-P195

カラー:ECR,KHK,BLK

SIZE:00,0,1,2

店頭では試着が可能ですので

着心地、サイズ感、着丈等もチェックしていただけます。

是非、ご来店もお待ちしております。

 

 

 

EURO BASQUE KNIT

Mar 29. 2024 Blog | HASHIGUCHI

Edit by 漢児橋口

皆さまこんにちは。

通っている歯医者さんが平野神社(桜の名所)の横、桜はどんな感じかなあと思ってのぞいてみますと、

雨に負けず観光客の方々がちらほら、咲き始めたところですね。

この1週間ほど雨だらけでしたが、今日は晴れ間が見え気温もグイっと。ということで、入荷して直ぐに自分用をキープしておりました

EURO BASQUE SHIRT を着て出勤です。今季立ち上がりと共に店頭入りしておりましたが、今がオンタイムですので改めて。

清涼感たっぷりです。柔らく且つコシのあるニット、着る毎に愛着の湧きそうな雰囲気です。ワードローブとしては大定番なので皆さまも何かしらお持ちだとは思うのですが、、営業トーク抜きで約30年のアパレル人生の中で最も着やすいかも知れません笑。

素材の上質感・シルエット・着心地、バランスの取れた1着に仕上がっております。

4色展開です、個人的にはグリーンを追加しようか迷っているところです。全ての色が捨てがたくもあるのですが。。

良いゆとり感。ラフさを上品にしてくれるのがバスクシャツ、1枚で勝負したくなりますよね、春の軽やかさを感じるのにピッタリです。今日は5ポケットですが、JAMES PANTSとの相性が素晴らしく良いと思います。

あ、、言うの忘れてました。前下がりのボートネックなので首がサワサワしないのもチャームポイントです。

 

OF-N050 EURO BASQUE SHIRTS

col;  CCL,BLU,GRN,YEL

size;  0,1,2,3

¥17,600(TAX Incl.)

オンラインショップはこちらから

EURO WORK JACKET

Mar 25. 2024 Blog | HASHIGUCHI

Edit by 漢児橋口

皆こんにちは。

関西方面はこの所雨続きです、桜の開花前の降り溜めだったらよいのですが。京都観光気分を感じていただけるように、また桜の写真でもアップしようと思います。

そんな時期ですので、そろそろ羽織もの1枚でお出かけしたい気分がムクムクと。

 

EURO WORK JACKET なんていかがでしょうか?

 


ナローで腰衿の無い柔らかい印象の衿元、ポケットのディティール、フレンチワークJKTの王道ですね。アメリカンなカバーオールよりも少しあっさり目でシックなコーディネイトが出来そうですよね。こういうディティールにオーディナリーらしいシルエット、そして

それに似合う柔らかい風合いの12ozデニムをチョイスするのもオーディナリーらしさです。ヨーロッパのワークJKTといえばネイビーのモールスキンを連想します、光沢があって上品でありつつガッチリ&しっかりな素材。そのイメージのベクトルを少し変えてデニムのラフさを保ちつつ柔らかな素材感で落ち着きを。一味違う良さを引き出せていると思います。

白いボトムとの相性は言うまでもなくですね。ミリタリーやワーク系のパンツを落ち着いてまとめてくれますし、トラウザー系にもスッと溶け込みます。

是非是非春のJKTにお選びくださいませ。

OF-J067OW

col; IND

size; 34,36,38,40

¥33,000(TAX Incl)

オンラインショップはこちらから