西洋では古くから行われている金箔や銀箔を貼るウォータギルディングという技法でガラスに銀箔を貼付け、鏡面を作り出しています。
また、エッチングというガラスを溶かして模様を付ける技法で、ブランドロゴを鏡面下部に配置し、23K 純金箔を貼り付けて贅沢なアクセントにしています。

一枚一枚手作業で貼った銀箔の継ぎ目が手仕事ならではの独特の雰囲気を生み出し、エイジング加工と相まってまるで昔からあったアンティークのような風格を感じられる特別な鏡をBACK AND FORTH SIGNS.Co.のTSUBASA氏に作製してもらいました。

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無垢仕上げのホワイトシダー製の木枠は、日差しや手についた油分などで色が変化していくため、よりアンティークな雰囲気に変化していきます。

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唯一無二の雰囲気を持つ銀箔の姿見は京都店に設置してありますので、試着ついでにぜひ銀箔の姿見を自身の目で確認してみてください。

［ WATER GILDED MIRROR制作風景 ］

Special Thanks
BACK AND FORTH SIGNS.Co. TSUBASA
Instagram@backandforthsignsco