BlogSHOP STAFF

INLAY PIGMENT VEST

Aug 12. 2024 Blog | SHOP STAFF

Edit by OKUHAMA

こんにちは

酷暑が続いており

動くだけで暑いので毎日涼しさをメインにした

スタイリングになってしまう今日この頃です。

という事で、

まだまだ暑いのですがAWの商品が続々入荷しております。

今回は INLAY PIGMENT VESTをご紹介します。

INLAY生地のシリーズは以前から展開しているので

もう持ってるよー!という方もいらっしゃると思いますが、、

今期のINLAYシリーズはPIGMENT加工で

古着の様な色褪せ具合がカッコイイ!です。

VESTは特にシーズン問わずに

活躍してくれるアイテムではないでしょうか。

身幅も広め、袖口周りもゆったり広くなっており

袖が二の腕周りまでしっかり長さがあり

腕回りをカバーしてくれるデザインなので

まだまだ暑いこの時期は

タンクトップやキャミソール等の

ノースリーブのインナーで着用するのがオススメです。

以外と風を通すので涼しく着ていただけます。

もう少し気温が低くなってきたら、本来のベストの着方で

TシャツやロンTEE、シャツ等を重ねて楽しめます。

切りっぱなしの袖口周りも経年変化を楽しんでいただける仕様です。

サイドの切り替え部分にポケットがあるのも嬉しいポイントです。

首元もつまり過ぎず、ほど良い開き具合です。

INLAY生地はスウェットの見た目ですが

厚みがなく、ガシッとした硬さがありながらも

さらりとした肌触りで着やすさ抜群です。

 

カラーはKHK,BLK,NVYの3色展開です。

加工を施しているので

色でも経年変化を楽しんでいただけます。

カラー:KHK

カーキはグレーベージュ寄りのカラーです。

カラー:BLK

ブラックは真っ黒ではなくチャコールグレーの様なカラーです。

カラー:NVY

ネイビーは青みが強いグレーに近いカラーです。

 

また、今のサイズ感でもいいけど、、

もう少しゆったりがいいなぁ~とか

もう少し長めがいいなぁ~と思っていた方!

今期のVESTはサイズが1,2と

2サイズ展開です!

是非、ONLINEでも店頭でもチェックしてみて下さい。

 

ONLINEはこちらから

↓ ↓ ↓ ↓

INLAY PIGMENT VEST

Number:OF-C121

カラー:KHK,BLK,NVY

SIZE:1,2

 

店頭では試着が可能ですので

着心地、サイズ感、着丈等もチェックしていただけます。

是非、ご来店もお待ちしております。

BALLOON PARKA

Aug 5. 2024 Blog | HASHIGUCHI

Edit by 漢児橋口

皆さまこんにちは。

暑い日が続き過ぎてますが、皆さまに於かれましては体調崩したりしてませんでしょうか?若い頃は暑ければ汗かいて動いてられるし冬が嫌でした、それが冬の方が楽だと年々体がそう言うようになってます。しかしこう暑いとホントにストレスフル、私はストレスを感じると本を買う量が増えるクセがある様で、平均月2,3冊のところ、この1週間は10冊程買ってました笑。

その中で旬なのがこれ、7月に文庫化された”百年の孤独”、装丁素敵です。大手書店では平積みの山積み、Amaz◯nでは既に売り切れ、すごい人気です。「文庫化されたら世界が滅びる」なんて揶揄され続けた作品が遂に、結構な難読書ですので(読書サポートのリーフレットが出るくらい)しっかり暇つぶしになると思います、夏休みやる事のない方は是非笑。

さてさて、本日のご紹介はBALLOON PARKA、

定番的にリリースを続けているデザインで、これ迄みなさまにご好評をいただいておりました。今回はパターンから抜本的に見直しを図り、バージョンアップして生まれ変わっております。ということで基本に立ち返り素材はデニムを採用しております。

10ozデニム、こういった羽織モノやワークパンツ等と相性の良い生地です。

経糸のインディゴに対して緯糸をカーキベージュに、倉庫の隅で眠っていたデットストックのような風合いを再現しております。

様々なアップデートがある中からディティールの大きな変更を2つ、

フードのスピンドルを取り除きよりシンプルな襟元に。

逆に裾の紐にはレザーのブタ鼻を追加して使い勝手の向上と上質感を追加、リム高のボタンと相まってミリタリー&ワークの雰囲気。

ゆったりしたシルエットのボリューム感はそのままに、改良したパターンで着心地は向上してます。ジーパンはどんな上半身にも合わせられる強みがありますよね、同様にデニムJKT&ブルゾンはどんな下半身にも合わせられる便利さが。シーズン通して頼れる存在です。そういう意味ではデニムのBALLOON PARKAはオーディナリー的デニムトップスの解釈として最右翼の存在です。

いいなあ、欲しいなあ、、でも3着もってるしなあ、、、という心の呟きを残して本日は終わりたいと思います笑。

ORDINARY FITS

OF-J070 BALLOON PARKA

col : IND

size : 0,1,2,3

price : ¥35,200(TAX Incl.)

通販ページはこちらからお願い申し上げます。

119 TYPE WIDE

Jul 27. 2024 Blog | HASHIGUCHI

Edit by 漢児橋口

皆さまこんにちは。

祇園祭もそろそろ終わる頃、次の京都の風物詩といえば

 

下鴨神社のみたらし祭り。御手洗池を歩いて灯明を備えて無病息災を祈願するという、体験型のお参りを味わえます。この写真は7年前くらい、長らく行ってないし今年は久々にと思ってたのですが、、明日まででした笑。

それでは本題。DENIM PROJECT最後の3型目、119 TYPE WIDEのお話です。

 

前談の2本から遡って、イメージするところは1900年代初頭のジーンズです。いわゆる”ウエストオーバーオールズ”と呼ばれていたジーンズがその先に進化したのがこの時期、バックポケットが左右に付けられ(それまでは右のみ)今のジーンズの基本形が出来た頃。

サスペンダー対応のタックボタンやシンチバックが印象的ですね、各所にあしらわれた打ち抜きのリベットもジーパンの武骨さを感じさせます。こういったディティールも最近の傾向からすると、女性からみた場合かえって可愛く感じるポイントになってるみたいです。そしてジップフロントはこのモデルだけ、時代考証的にはアンバランスですが、これは太いパンツにとっては理に適ってるのです。

176cm・65kgで32inchです。

ボリュームをしっかり感じられる形、太いパンツが好きな方にはとても気に入っていただけると思います。

そして大事なポイント、前の2型と同じ32inchを選んでいるのですが、実は少し余裕あり。

こちは30inch、はけちゃうんです。と申しますのも、116&117よりも1inch分くらい大きめの作り(気になる方は通販ページのサイズチャートもチェックしてみてください)、デザイン的にサイズ感を変えております。私の写真が上手く無いので違いが分かりづらいのですが、、腰回りや小股あたりのゆとりが違うのをお分かり頂けますでしょうか?、すみません、、、。

私は基本的に32inchがジャストサイズで、その感覚で申しますと、

116TYPE STANDARDがぴったり

117TYPE LOOSEは少し余裕

119TYPE WIDEは1サイズ下げるのも可能なくらい

こんな具合のニュアンスになります、個人差があると思いますがご参考になればと。

という感じで3型、個人的な感想をお話ししてみました。言い足りないことがいっぱいありますので是非お店でお尋ねください、はき比べも沢山してください。通販のご質問もお気軽に。自分は、、、どうしましょかね、、、、中々決断できません笑。

ORDINARY FITSのこれまでの15年、デニムと共に歩んで参りました。日本国内はもちろん世界中多くの皆さまにご愛用いただき、その中で我々のデニムに対する思いは更に強くなりました。今のオーディナリーが考えるジーンズを表現したい、社長の熱い思いをスタッフ皆で形にする事が出来たと自負しております。

我々が自信をもって送り出した”DENIM PROJECT”3品番、是非是非お試しくださいませ!!

117 TYPE LOOSE

Jul 22. 2024 Blog | HASHIGUCHI

Edit by 漢児橋口

皆さまこんにちは。

鷹山です。宵の口は綺麗ですね、ぼんやり青みの残る空に提灯の灯りがクッキリし始める頃合い、山鉾が最も美しい時間帯かも知れません。後祭は人出が抑えめで落ち着きがあって良い、前祭りより風情を感じられる様な気がします。

さて本日は前回の続き、デニムプロジェクトの2番手、117 TYPE WIDEです。

 

ディティールはXX後期型、当時”XX紙パッチ”と呼ばれていたタイプです。革パッチと大まかなところは同じなのですが、縫製・糸の色遣い等が前期型に比べ軽快になっています。後期の中でも時期の違いでパッチに書かれている内容やリベットの材質が違ったりと、当時の男の子達は単語の暗記並に必死で覚えてました笑。

シルエットは名前の通り前回のスタンダードに比べルーズ、腰・腿周りのゆとりが出る分テーパード具合が少し増します。個人的にはグリグリっと多めにロールアップしてオールスターのハイカットやレザーシューズを合わせたくなります、分厚い靴下にビルケンなんていうのも。大人がだらしなくならないルーズさを楽しめそうな、秋冬にサラッとニットを1枚で着た時に余裕を感じるコーディネイトができそうです。

176cm・65kgで32inch、腰のボリューム感が絶妙なのです。

そして僕としましてはやはりロールアップがしたくなります、やはりオーディナリーのデニムはコンバースとの相性がイイ。

いやあ、、、前回スタンダードが自分の候補に浮上して悩むという様なことを言ってましたが、、コレまた困ります。

困ったまま次回は119 TYPE WIDE のご紹介です。

引き続き宜しくお願い申し上げます!

116 TYPE STANDARD

Jul 19. 2024 Blog | HASHIGUCHI

Edit by 漢児橋口

皆さまこんにちは。

祇園祭も佳境に。水曜日に前祭(さきまつり)が終わり、来週の後祭の山鉾巡行でひと段落。”ひと段落”というのは、祇園祭は7月全部を使って行われますので、現時点では未だ中盤を越えたところなのです。それを知っておくと京都旅行の際に地元の人に喜ばれてコミュニケーションが取りやすいかもしれません笑。

さて、3日前にデニムプロジェクト3型のディティール紹介をさせて頂きましたので、私からはそれぞれの印象や感想をお話ししようと思います。

本日は先ず116 TYPE STANDARDを。

 

 

ディティールは66後期をオマージュ、シルエットはそれよりもテーパードを少なめにした自然体なストレート。これは完全なる私見ですが、ビッグEの雰囲気を彷彿させる印象を受けます、帯を腰骨に引っ掛けてはいた時にストンと膝下まで真っ直ぐにラインが出る感じ。なんと言いますか…ジーパンというモノを思い浮かべた時に想像するカタチ、そんなイメージというと大それているかも知れませんが、それくらいニュートラルで普遍的な1本に仕上がっていると思います。個人的に最初はルーズをはこうかなあ~なんて思ってたのですが、コレを試着すると”いや、やっぱコッチかなあ、う~ん。。”と悩んでしまいます。この迷いを生むのは5ポケットとしての完成度が高いからなのだろうと思います、ほんと迷ってます。

ということではいてみました、176cm・65kgで32inch。

スタンダードという名前がしっくりくるでしょ?、どの季節・どのスタイリングにもベーシックとして使えるシルエット。それを支える素材とディティール、全体がバランス良くまとまってるのです。シャンブレーやOXのシャツでアメトラをやりたくなります、カレッジTとオールスターでアメカジ真っ向勝負だったりも良い、なんだかワクワクするジーンズ。

なんだか、、、かなり気に入ってますよねボク笑。

次回は117 TYPE WIDEのお話を、引き続きよろしくお願いいたします!

DENIM PROJECT

Jul 8. 2024 Blog | HASHIGUCHI

Edit by 漢児橋口

皆さまこんにちは、お久しぶりでございます。

デニムはお好きですか?

と訊いては見ましたが、ORDINARY  FITSのHPをご覧いただいているということはデニム好きですよね、愚問でした。我々はデニムをブランドの軸に据えて毎シーズン洋服のご提案を続けております、そしてスタッフ全員の日常の中心にデニムがあります。中でも5ポケットはそのベースになる最たる存在ですので、やはり日々それについて考えます。現在作っているモノを更に良いモノへと進化させたい、その思いを今回新しいプロジェクトとして形にしました。

 

左からスタンダード・ルーズ・ワイド、それぞれワンウォッシュとユーズドの2色です。

これまで5ポケットの代表格として展開しておりましたアンクルデニムやルーズアンクルデニム等に比べ、少しトラディショナルな5ポケットのスタイルへと見直しを図っております。とはいえ過去の名作を裁量無しに模倣することはせず、これまでに培ってきたオーディナリーフィッツの思うスタイル&今必要なディティールを精査してプロダクトアウトしました。

この後3回に分けて1型ずつ私から見た新品番をお話し、紐解いてゆこうと思っております、よろしくお願い申し上げます。

こういうお話をするに当たり、自分のこれまでのジーパンと付き合いを振り返りますと、、、10代頃はウエスタンブーツはいてイキがってたなあとか、レプリカブームの真っ只中で仕事を始めてデニムと距離を置きたくなった30前後、40過ぎて改めてジーパンの存在感を思い知ったり、色々と考えさせられます笑。50代になったこれからは、どんな付き合い方になるのか楽しみでもあります。

それでは次回、116 STANDARDからお話ししようと思っております、よろしくお願いします。

PLAIN SHIRTS

Apr 22. 2024 Blog | HASHIGUCHI

Edit by 漢児橋口

皆さまこんにちは。

桜の季節も行き過ぎまして、新緑が目に鮮やかな頃合いです。通勤途中ついつい立ち止まって暖かくなった空気を味わってしまいます。

なんて言ってると今週は結構ぐずついたお空模様だそうで、、春を取り戻せっぽい気分で爽やかシャツをご紹介しようと思います。

OF-S110 PLAIN SHIRTS

 


半年前からスタッフの間でも人気だったシャツ、ザックリ着られるけどシックな印象で大人の普段着に落とし込みやすいデザインです。

ナローカラーで軽さもありつつゆる過ぎず。

長めの身頃で脇割りの深さが雰囲気有りです、カフスはシンプルに。

ゆったりシルエットですのでドロップショルダー。

全体のバランスが良いでしょ?

生地はタイプライター、個人的にも好きな素材なので嬉しい。柔らかさの中に高密度のハリコシがしっかり見えるタイプライター(昔のタイプライターのインクリボンに使われていたことから、だそうです)、シワ加工を施して質感アップ。

無造作に着ていただければそれでOK、そんな感じでおすすめしたくなります。

上着とのレイヤーも楽しめますね、これも無造作に。

清涼感のあるキレイな普段着、暑くなる頃にも袖を無造作にまくって着てください笑。

OF-S110 PLAIN SHIRTS

size; 34,36,38,40

col; WHT,NVY

price; ¥24,200(TAX Incl.)

通販はこちらからどうぞ

JAMES PANTS

Apr 13. 2024 Blog | SHOP STAFF

Edit by OKUHAMA

こんにちは。

やっと暖かくなり

春夏アイテムを手に取ることが増えてますよね。

という事で、

 本日はこちらをご紹介です。

JAMES PANTS

今期、春夏シーズンのJAMES PANTSは

オーガニックコットンのリップストップ生地です。

軽くて耐久性があり、薄っすら格子状に織り込まれている生地が特徴的です。

サラッとした着心地ですので今から夏に向けておすすめです。

 

カラーは3色展開。

カラーECR

KHK

BLK

ゆったりとした定番のシルエットですが

生地によって雰囲気が変わるので

ついついシーズンごとに買い足してしまう

JAMES PANTSです。

気になった方はONLINEでも店頭でもチェックしてみて下さい。

 

ONLINEはこちらから

↓ ↓ ↓ ↓

JAMES PANTS

Number:OF-P195

カラー:ECR,KHK,BLK

SIZE:00,0,1,2

店頭では試着が可能ですので

着心地、サイズ感、着丈等もチェックしていただけます。

是非、ご来店もお待ちしております。

 

 

 

EURO BASQUE KNIT

Mar 29. 2024 Blog | HASHIGUCHI

Edit by 漢児橋口

皆さまこんにちは。

通っている歯医者さんが平野神社(桜の名所)の横、桜はどんな感じかなあと思ってのぞいてみますと、

雨に負けず観光客の方々がちらほら、咲き始めたところですね。

この1週間ほど雨だらけでしたが、今日は晴れ間が見え気温もグイっと。ということで、入荷して直ぐに自分用をキープしておりました

EURO BASQUE SHIRT を着て出勤です。今季立ち上がりと共に店頭入りしておりましたが、今がオンタイムですので改めて。

清涼感たっぷりです。柔らく且つコシのあるニット、着る毎に愛着の湧きそうな雰囲気です。ワードローブとしては大定番なので皆さまも何かしらお持ちだとは思うのですが、、営業トーク抜きで約30年のアパレル人生の中で最も着やすいかも知れません笑。

素材の上質感・シルエット・着心地、バランスの取れた1着に仕上がっております。

4色展開です、個人的にはグリーンを追加しようか迷っているところです。全ての色が捨てがたくもあるのですが。。

良いゆとり感。ラフさを上品にしてくれるのがバスクシャツ、1枚で勝負したくなりますよね、春の軽やかさを感じるのにピッタリです。今日は5ポケットですが、JAMES PANTSとの相性が素晴らしく良いと思います。

あ、、言うの忘れてました。前下がりのボートネックなので首がサワサワしないのもチャームポイントです。

 

OF-N050 EURO BASQUE SHIRTS

col;  CCL,BLU,GRN,YEL

size;  0,1,2,3

¥17,600(TAX Incl.)

オンラインショップはこちらから

EURO WORK JACKET

Mar 25. 2024 Blog | HASHIGUCHI

Edit by 漢児橋口

皆こんにちは。

関西方面はこの所雨続きです、桜の開花前の降り溜めだったらよいのですが。京都観光気分を感じていただけるように、また桜の写真でもアップしようと思います。

そんな時期ですので、そろそろ羽織もの1枚でお出かけしたい気分がムクムクと。

 

EURO WORK JACKET なんていかがでしょうか?

 


ナローで腰衿の無い柔らかい印象の衿元、ポケットのディティール、フレンチワークJKTの王道ですね。アメリカンなカバーオールよりも少しあっさり目でシックなコーディネイトが出来そうですよね。こういうディティールにオーディナリーらしいシルエット、そして

それに似合う柔らかい風合いの12ozデニムをチョイスするのもオーディナリーらしさです。ヨーロッパのワークJKTといえばネイビーのモールスキンを連想します、光沢があって上品でありつつガッチリ&しっかりな素材。そのイメージのベクトルを少し変えてデニムのラフさを保ちつつ柔らかな素材感で落ち着きを。一味違う良さを引き出せていると思います。

白いボトムとの相性は言うまでもなくですね。ミリタリーやワーク系のパンツを落ち着いてまとめてくれますし、トラウザー系にもスッと溶け込みます。

是非是非春のJKTにお選びくださいませ。

OF-J067OW

col; IND

size; 34,36,38,40

¥33,000(TAX Incl)

オンラインショップはこちらから